平成20年11月28日北海道新聞地方版より

 札幌市西区の琴似二十四軒地区の住民有志が12月から、壁新聞型情報紙「赤信号」を発行する。

 地域に増えるマンションやアパートの掲示板などに張り、地区外から引っ越してきた人たちにも地域の情報を伝え、住民としての意識を高めてもらうのがねらいだ。

 同地区では近年、集合住宅が増えており、住民の出入りも激しい。

 町内会に加入せず回覧板を目にしない人も多く、地域情報が伝わりにくかった。

 このため、住民有志でつくる「琴似二十四軒まちづくり懇談会」が、琴似二十四軒まちづくりセンターの協力を得て情報紙の発行を計画。

 12月から毎月1日と16日に発行し、集合住宅や区民センターなどの市関連施設、飲食店などに配布、掲示してもらう。

 掲示場所は当面50カ所を予定、将来は500カ所を目指すという。

 大きさはB4判などで、パソコンで製作。

 内容は交通事故などの安全に関する情報や、地域のお祭りといったイベント情報など。

 同懇談会広報部会の5人が情報を持ち寄り、編集する。(以下略)